8月19日（火曜日）に、せんだいメディアテークで「水道フェア2025」を開催しました。 模型を使って水道工事を体験できる水道工事お仕事体験や、浄水場で水がきれいになるしくみの実験、水道水をよりおいしく飲む方法や水道の災害対策についてご紹介しました。

イベントの様子

昨年に続き、ステージイベントのオープニングは水道局軽音楽部のアコースティックライブから始まり、会場を盛り上げました。

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水道工事お仕事体験は、模型を使って古い水道管を新しい水道管につなぎ替える作業を体験していただきました。

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「浄水場ラボ」では、実験を通して水がきれいになるしくみを学んでいただきました。

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水道水を飲んでもらい、冷やしたり、レモン汁を加えることでよりおいしく飲めることをご説明しました。

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間伐材でバッチを作るコーナーは、子どもたちが思い思いの色を塗って、自分だけのオリジナルバッチを完成させていました。

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ウォッターくんのイラスト入り水ヨーヨーつりは、行列ができるほど人気でした。

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ウォッターくんも登場し、たくさんのお客様と触れ合うことができました。

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