①約3千㎥
②約3万㎥
③約30万㎥
学校の25mプール約1,200杯分と同じくらいの量です。
※プール1杯250㎥(250,000ℓ)とする
①明治22年
②大正12年
③昭和6年
明治22年に仙台市誕生(市制施行)。
①4つ
②5つ
③6つ
仙台市内には3つのダムがあります。
①39カ所
②139カ所
③239カ所
指定避難所となる全ての市立小学校へ整備が完了しています。
(非常用飲料水貯水槽設置の学校を除く)
①ポリ塩化アルミニウム
②次亜塩素酸ナトリウム
③粉末活性炭
使い捨てカイロや冷蔵庫の脱臭剤などにも使われています。
①0.2円
②2円
③20円
ミネラルウォーターの約1/1,000です。
およそ4分の3が家庭用として使われ、1人あたり1日でおよそ220ℓを使っています。
仙台市の水道は大正12年(1923年)に給水を開始し、
令和5年(2023年)で給水開始100周年を迎えます。
①青下ダム(仙台市)
②大倉ダム(仙台市)
③釜房ダム(川崎町)
④七北田ダム(仙台市)
⑤宮床ダム(大和町)
⑥七ヶ宿ダム(七ヶ宿町)
指定避難所となる市立の小中・高等学校など177ヵ所を対象として整備を進めています。地域の皆さまが主体となって開設してご使用いただきます。
使用した粉末活性炭は、取り除かれます。
●ポリ塩化アルミニウム:原水中の粒子を集めて、「フロック」という固まりにするために使います。
●次亜塩素酸ナトリウム:水道水を消毒をするために使います。
水道水1㎥(1,000ℓ)で約200円※です。
※水道メーターの口径が20mmで2カ月間の使用水量が
44㎥の場合