「おふろ部」で、おふろをもっと好きに!

ライターは大学生!おふろの魅力情報発信プロジェクト

「おふろ部」は、平成28年2月26日(ピースなふろの日)、神戸市水道局と株式会社ノーリツ、神戸女子大学を中心として始まった、入浴習慣の定着による水の有効活用に向けた産学官連携の取組みです。現在、13の大学による350名を超える学生ライターが入浴の魅力等をテーマにした記事を作成し、ホームページやSNSで楽しい情報を発信しています。

仙台市水道局は令和2年1月に株式会社ノーリツ東北福祉大学と協定を締結し、東北初の「部員」となりました。
今後、3者が連携しながらSNSやイベント等を通じて入浴による様々な効果や楽しみ方を発信し、東北にもおふろ好きの輪を広げていきます!

おふろ×〇〇!?あらゆる話題をお届けします

おふろ部では、健康、美容、便利グッズやちょっとした豆知識など、おふろに関する幅広い話題を学生が調べ記事として日々発信しています。今日から試してみたくなる情報が見つかるかも?

おふろ部ホームページはこちらからご覧ください。

interview

東北福祉大学の学生ライターに
おふろ部の活動について聞いてみました

おふろ部の活動に参加した感想はどうですか?
なかなか経験できない活動であり、様々な発見・学びがあります。活動に先立って、プロのクリエイターの方々から記事の書き方やアイデアの発想法について学ぶ機会をいただいたことで、発信する側としての視野も広がりました。
おすすめの記事を教えてください!
「あなたも“オンライン温泉”はじめませんか??」がおすすめです!なかなか旅行にも行きづらい状況の中で、少しでも温泉気分を味わいたい!という方に向け、自宅のおふろで手軽に実践できる方法が紹介されています。
読者の皆さんにメッセージを一言
読者の皆さんにおふろの時間を充実して過ごしていただきたい!という思いを込めた記事を書いていきたいと思っています。各ライターによる、そんな思いと個性があふれた記事がどんどん公開されていきますのでご期待ください!
「おふろ部」の魅力は何ですか?
ライターである学生と同世代、特に女性の方に親しみを持ってもらえる記事が沢山あるのが魅力です!もちろんこれに限らず、おふろに関するあらゆる話題が満載なので、幅広い世代の方に興味を持っていただけると思います。
どんな記事を書いてみたいですか?
大学で看護を学んでいることから、看護学生としての専門的な視点から見た「おふろに入ることの良さ」を記事にしたいと思っています。また、東北初の「おふろ部」部員として、東北や宮城にまつわる記事もぜひ書いてみたいです!
読者の皆さんにメッセージを一言
おふろには体の汚れを落とすだけでなく、身体から心まで疲れをとる意味があると思っています。そんなおふろの素敵な魅力を伝える記事を、皆さんにより近い視点から頑張って書いていきたいと思います。ぜひ読んでみてください!

お問い合わせ

■営業課

TEL:022-304-0017FAX:022-249-2123

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